ルイヴィトン タイガ 手入れ
null
F's MAUMU 本革 長財布 メンズ レディース リアルレザー サイフ 高級本革 ウォレット
__2,98000
F's MAUMU 本革 長財布 メンズ レディース リアルレザー サイフ 高級本革 ウォレット 
IPhone5 5S / galaxy note3 /galaxy s5 編み込み イントレチャート レザー ケース / スマホ 携帯 カバー【ホームボタン・イヤホンジャック 付き】
__2,48000
IPhone5 5S / galaxy note3 /galaxy s5 編み込み イントレチャート レザー ケース / スマホ 携帯 カバー【ホームボタン・イヤホンジャック 付き】 
null デビルベアは、ガクガクとふるえた。 [#挿絵(img/mb860_099.jpg)入る] [#改ページ]    第3章 二度目のキスはちょっとディープに 「デビルベアがいないのよねー」  詰め襟《えり》の少年が、お弁当に卵焼きを詰めながら言った。  短めの髪《かみ》も、ごつごつした指も、詰め襟に包まれた体も、どこから見ても十七|歳《さい》の少年なのだが、お箸《はし》の動かしかたがかわいらしくて、どこか少女めいている。 「グレてるだけだろ」  流し台の前に立ったセーラー服の美少女が、汚《よご》れた食器を洗いながら答えた。  説明する必要もないことだが、男の子がゆり絵《え》、美少女が僚《りょう》だ。  朝はゆり絵がお弁当の材料をつくり、僚が朝ご飯のテーブルを整える。  ふたりで一緒《いっしょ》に朝ご飯を食べ、僚が汚れたお茶碗《ちゃわん》を洗い、そのあいだゆり絵は、冷えた材料をお弁当箱につめていく、という役割分担ができていた。  どうせ冷えるのだからそのままでもいいじゃないかと言ったことがあるが、お弁当の材料を熱いまま入れると痛みやすいという。  ふたりで一緒に食卓《しょくたく》に立っている様子は、まるで新婚《しんこん》カップルのような初々しさがあって、知らない人間が見たら微笑《ほほえ》ましく見えるだろう。 「どうして僚がデビルベアのことを知ってるのよ?……ほらできた。白身魚のフライは冷凍《れいとう》食品だからねっ」