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2015-01-27 11:21    ルイヴィトンモノグラムキーポル45
 そう言って俺はくすっと笑った。  だってそうじゃないか。  俺が博士に初めて飯を食べさせたのも博士が俺に初めて宇宙について語ってくれたのも、 そんな憎しみや悲しみや喜び、負い目、そういう感情なんて関係なかったはずなんだから。  俺と博士はそのときから同じ釜の飯を食った友達なんだ。  だからそれを思い出してほしかった。  俺の笑いを見て、何か思うところがあったのか、博士はじっくりと考えて。 「わかった。これは黙ったままで行こうかと思ったが、最後じゃ。ちゃんと伝えておこう」  そう俺に向かって言った。 「伝えておく?俺にか?」 「ああ、そうだ。これさえ言っておけば、後はどうするもお前次第じゃ」  そう言って俺に向きなおした。 「どんなこと?」 「なに、簡単なことじゃよ。ワシが出発してからでかまわない。お前さんには全てを知ってもらおうと思う。 ワシの研究所に行って、2階に上がりなさい。階段を上がった右側すぐに部屋がある。 その部屋の隅に古びた机があり、その引き出しの一番上に2冊の電子ノートがある。 それが………ここ1年間の研究日誌じゃ」 「研究日誌………」  サトミが脳内でビックリするのが伝わってくる。  俺はその言葉をただただ反芻するだけだったが、俺の言葉に博士は力強くうなずいた。 「お前さんには、それを読む義務がある」 「義務………権利じゃなく?」